お役立ち情報– category –
旧ツチカウ用カテゴリ
-
お役立ち情報
茨城県つくば市でAIを活用した農業ロボットに関する共創プロジェクトがスタート!
AIを活用した自動収穫ロボットの開発企業が、茨城県つくば市の「つくば市未来共創プロジェクト」に採択され、市内のきゅうり農家・ピーマン農家における収穫ロボットの社会実装に向け、つくば市との地域連携・協力を2020年4月1日から開始することになりま... -
お役立ち情報
JRみどりの窓口が農地に変わる!?
以前の記事でご紹介したドイツ生まれの農業系スタートアップ企業、インファームですが、先月ついに日本に上陸というニュースがありました。 インファームの詳細は以前ご紹介したこちらの記事をご参照ください。https://www.tsuchikau.com/tsuchikau_cpi/ur... -
お役立ち情報
飼料が社会と環境を救う?今話題のエコフィードとは
最近は食品ロスとか、SDGsとか、社会問題や環境問題の話題がよく聞かれますよね。食に関わる農業にとって、どちらも避けては通れない話題です。そこで、農業界ではこれらの問題に取り組むために食品業界とともにある取り組みを始めています。それが、今回... -
お役立ち情報
休校中の高校生向け「農業体験」参加者募集サイトが待望の募集産地を追加!
安心安全な農産品や加工食品、ミールキットなどの食品宅配を展開するオイシックス・ラ・大地株式会社では、新型コロナウイルス対策のため実施されている臨時休校を受けて、高校生向けに生産者が参加者を募集する「農業体験」の情報を紹介するサイトを開設... -
お役立ち情報
農家の補助金・支援制度の周知に課題見える(農家・農業関心者の実態・意識調査結果)
ツチカウ編集部では2020年3月、「農家・農業に関する調査」を行いました。今回、その結果がまとまりましたのでお知らせいたします。 【調査概要】 調査対象 ①全国の農業収入がある20才以上の自営農家男女 ②農業に関心のある全国の20才以上男女 ... -
お役立ち情報
農家が新型コロナからサバイブする方法を調べてみた
世界規模の新型コロナウイルス感染症に関する政府・団体・企業等の対応とその影響が、無視できないレベルになってきました。各種興行の延期・中止・無観客対応などが続々と発表される中、農業に携わる農家の方々にもじわじわとその影響が出てきています。 ... -
お役立ち情報
農業人として生きること part.3
退職してから農業を本格的にやるようになって、価値観は徐々に徐々に変わっていった。急に変わったというか、やっているうちに人間って順応していっちゃうから、徐々に変わってきたような気はするね。ただ、昔こういう考えだったら、勤めている時ももうち... -
お役立ち情報
農業人として生きること part.2
昔、みんな個人の家で手作業で農業をやっていた時代っていうのは、「ゆいっこ」って言って、行ったり来たりして、忙しい時期はお互いに手伝いあっていたんですよ。(ゆいっこの "ゆい" とは昔からの地域の結びつきを表す "結" を表します。)田植えの時期... -
お役立ち情報
農業人として生きること part.1
今回のHumans of 農業の主人公は長野県上田市でお米とカボチャを生産する山本さんです。山本さんはサラリーマンとして定年まで勤め上げた後、実家で農業を継ぎ、現在に至ります。今回お話を伺うと、農業を通して山本さんが築き上げた価値観に触れることが... -
お役立ち情報
【これから農業が進む道 Part.1】“あじさい”が咲かせた“農村協働力”の花。
【“農村協働力”は読んで字のごとく。】 “農村協働力”ってご存知ですか? 農林水産省農村振興局の定義を示しますが、ちょっとカタいので、面倒くさいと思う方は、次の2つのセンテンスは読み飛ばしてもらってケッコウです。 “農村協働力”とは、“農村、ある... -
お役立ち情報
田んぼやハウスの栽培管理をスマホで…シンプルで実用的なスマート農機「farmo」がスゴい
次世代の農業界を担う?!との名目で颯爽と登場した感のある「スマート農業」という語。スマホアプリやAI(人工知能)、ドローン、IoT(モノのインターネット)といった最先端の情報技術を駆使して、農作業を効率化しようという試みで様々な企業が技術開発... -
お役立ち情報
就農するなら申請するべき!青年等就農計画制度のメリットを紹介
新規就農をお考えの方はいますか?意志はあっても、お金の心配もあるし、未経験の方だとノウハウもなく、どう始めれば良いかもわからない。。など、不安が募ることもあると思います。しかし、そんな方々をサポートし、就農を促進するために設けられた制度... -
お役立ち情報
世界唯一?の二人乗りトラクター【 日の本トラクターJF-1 】の実像に迫る!
農業機械と言えば、なんといってもトラクター。トラクターは一人乗りが当たり前だが、かつて日本には世界唯一?の二人乗りトラクターが存在しました。その名も【 日の本 JF-1 】。日本がバブル景気に沸く少し前の、1985年頃に販売されていました。今から3... -
お役立ち情報
狭いベランダでも簡単に「有機果樹」が育てられる「SoBiC果樹システム-Mini」とは?
ネイチャーダイン株式会社(本社所在地:東京都文京区 代表取締役社長 中島 啓一、以下:ND社)は、狭いベランダなどでも陽のあたるスペースさえあれば、ブルーベリーやリンゴ、ミカンなどの果樹(家庭用は苗木ほどの小さめのモノから始める事をおすすめ)... -
お役立ち情報
【栽培法いろいろ Part.1】 コンパニオン・プランツ。寄り添えば幸あり💛だが!💔
【栽培法はいろいろあるね。】 野菜など作物の育て方はさまざまです。一般的な方法が“慣行(かんこう)栽培”。収量が増えるように化学肥料を投入して、除草や病気を防ぐために農薬を使います。農家の方々が古くからの習わしみたいに行っていたから“慣行”な... -
お役立ち情報
確実に収入を見込める農業を作る。農作物ごとの顧客評価と栽培データの統合を通して、新たな農業の形を構築。
こだわり生産者から直接食材を買うことができるオンラインマルシェ『食べチョク』を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区 代表取締役社長:秋元里奈)は、一気通貫型のIoTサービスを提供する株式会社Momo(本社:兵庫県神戸市中央区、代表... -
お役立ち情報
人気の乗用草刈機を徹底比較!草刈機まさお VS ラビットモアー
暖かくなってくると、大変なのが草刈り!今回は見た目をいい意味で裏切ってくれる、思った以上に背の高い草が刈れ、予想以上に早く草刈りできて、二度と手放せなくなるほど草刈りが楽しくなる、乗用草刈機について徹底比較します。 乗用草刈機といえば、2...