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買取可能なクボタ トラクターのリスト大公開、査定のポイントも説明します!

クボタ トラクター 買取

買取可能なクボタ トラクターのリスト大公開、査定のポイントも説明します!

目次

クボタについて

クボタは国内シェアNo1の農機具メーカーです
クボタの製品の特徴は故障が少なく耐久性も高いことです。そのため、20年以上前の古いモデルが現役として今でも多く使われています。
壊れにくいことから海外での買取需要も強く、80年代、90年代の高年式モデルであっても輸出用として高い価格で流通しています。
クボタは創業時から農業従事者の視点での問題解決型の商品開発を行っていましたが、現在は製品機械のみならず問題解決型のソリューション事業を展開し高い評価を得ています。
近年は海外マーケットの強化にも力を入れており、世界的はブランドとして認知されています。

買取可能なクボタ トラクターの型式

トラクターはクボタの商品のなかでも最も人気のカテゴリーのひとつです。
FTシリーズ(GRANFORCE)Mシリーズ(M7、GENEST、REXIA)SLシリーズ(Slugger)NBシリーズ(GRANOVA)などの現行モデルや年式が新しいほど査定額は高くなります。
また、同じシリーズのなかでも馬力の高いものの方が査定額が高くなります。

しかし、新しいモデルの場合、査定依頼者が思うほどの査定額が付かないことがよくあります。これについては後述します。
クボタ製トラクターの特徴は壊れ難さにありますので、年式の古いモデルでも高価買取が期待できます。

クボタには次のような型式のトラクターがあります。

A-13、A-14、A-15、A-155、A-17、A-175、A-19、A-195、A-30、

B-10D、B-40、B1-14(D)、B1-14(DB)、B1-15(D)、B1-15(DB)、B1-16(D)、B1-16(DB)、B1-17(D)、B1-17(DB)、B1200(DT)、B1400(DT)、B1402(DT)、B1500(DT)、B1502(DT)、B1600(DT)、B1702(DT)、B1902(DT)、B5000(E)、B5001(E)、B52、B6000(E)、B6001(E)、B7000(E)、B7001(E)、B72、B92、

F15S、F211R、F260S、F300S、F312R、F411R、F415、F450、F540、F550、F600、F615、F640、F700、

GB13、GB14、GB15、GB16(F)、GB160、GB160(F)、GB18(F)、GB180、GB180F、GB20(F)、GB200、GB200F、

GM49、GM56、GM64、GM73、

GL-19、GL-200、GL-201、GL-21、GL-220、GL-221、GL-23、GL-240、GL-241、GL-25、GL-26、GL-260、GL-261、GL-268、GL-27、GL-277、GL-280、GL-281、GL-29、GL-300、GL-301、GL-32、GL-320、GL-321、GL-33、GL-337、GL-338、GL-35、GL-350、GL-367ES、GL-368、GL-40、GL-400、GL-417ES、GL-418、GL-43、GL-430、GL-46、GL-467ES、GL-470、GL-53、GL-530-PC、GL-600、GL-600-PC、

GT16、GT19、GT21、GT21F、GT23、GT23F、GT26、GT3、GT30、GT5、GT8、

JB11X、JB13X、JB15X、JB17X、JB19X、JB13XN、JB18XSP、JB13XSP、

KL21、KL23、KL25、KL27、KL28H、KL30、KL31H、KL33、KL34H、KL36、KL38H、KL41H、KL43、KL46H、KL50H、

L120、L140、L1500(DT)、L1501(DT)、L1511、L170、L1801(DT)、L1802(DT)、L2000(DT)、L2002(DT)、L2200(DT)、L2201(DT)、L2202(DT)、L240、L2402(DT)、L260、L2600、L2601(DT)、L2602(DT)、L27、L270、L280、L2802(DT)、L3001(DT)、L3202(DT)、L33、L3300T、L35、L350、L3500、L3602(DT)、L4202(DT)、L4212(DT)、L46、

L1-18(D)、L1-18(R)、L1-185(D)、L1-185(R)、L1-195(D)、L1-20(D)、L1-20(R)、L1-205(D)、L1-205(R)、L1-215(D)、L1-215(DH)、L1-22(D)、L1-22(R)、L1-225(D)、L1-225(R)、L1-235(D)、L1-235(DJ)、L1-235(DK)、L1-24(D)、L1-24(R)、L1-245(D)、L1-245(R)、L1-255(D)、L1-255(DF)、L1-26(D)、L1-26(R)、L1-265(D)、L1-265(R)、L1-275(D)、L1-275(DJ)、L1-275(DJV)、L1-275(DK)、L1-28(D)、L1-28(R)、L1-285(D)、L1-285(R)、L1-295(D)、L1-315(D)、L1-325(D)、L1-33(D)、L1-33(R)、L1-345(D)、L1-38(D)、L1-38(R)、L1-385(D)、L1-43(D)、L1-43(R)、L1-435(D)、L1-45(D)、L1-45(R)、L1-455(D)、L1-R195、L1-R215、L1-R235、L1-R255、L1-R275、L1-R28、L1-R295、L1-R315、L1-R33、L1-R345、L1-R385、L1-R43、L1-R435、L1-R455、

M1-100(4WD)、M1-100DT、M1-115(4WD)、M1-115DT、M1-46DT、M1-55DT、M1-65DT、M1-75DT、M1-85DT、

M10570DT、M1950DT、M4000H(DT)、M4830DT、M4830DT-C、M4950(DT)、M4970DT、M5000、M5270(DT)、M5950(DT)、M5970(DT)、M6000(DT)、M6950(DT)、M6970(DT)、M6970(DT)S、M7000(DT)、M7000H(DT)、M7530(4WD)、M7530(DT)、M7950(DT)、M7970(DT)、M7970DTB、M7970DTFS、M8030(4WD)、M8030(DT)、M9550(DT)、M9570(DT)、M9570(DT)S、

M7-131、M7-151、M7-171、M7-172、M100GE、M110GE、M115GE、M125GE、M135GE、M135GE、M1060W 、M860W-SE、M1010W-SE、

MD77、MD87、MD97、

MR1000H、MR1050H、MR800(H)、MR900(H)、MR1000(H)、MR1050HMR60、MR65、MR70、M720W、

NB17、NB19、NB21、NB23、NB21GS、NB21SP、

SL280、SL320、SL350、SL380、SL410、SL450、SL480、SL540、SL600、SL350H、SL600H、SL38、SL45、SL54、SL24、SL55、

T22、

X-20、X-20D、X-20D(HX)、X-20D(XT)、X-20H、X-20HN、X-20HT、X-24、X-24D、X-24D(HX)、X-24D(XT)、X-24H、X-24HN、X-24HT、

XB-1、ZB-1、

ZL1-22(D)、ZL1-24(D)、

ZL1501、ZL2000、ZL2601

上記以外の機種でも査定可能な場合がありますので、専門の買取業者に相談してみることをお勧めします

クボタ トラクター の人気中古機種

特に中古市場で人気のある(流通量のある)シリーズとしてKLシリーズ、GLシリーズ 、GBシリーズ があげられます。
中古機体の購入価格と、購入後の利用想定年数とのバランスがちょうどよい機体が多いためと考えられます。
同じ型式で同じような状態のものであれば、アワーメーター(稼働時間)の少ないものの方が査定額が高くなります。

中古農機具 の買取価格はなぜ思ったほど高くならないのか

ところで、農機具の買取査定を依頼した場合に思ったほど高く買ってもらえないと感じた経験はありませんか?
トラクターやコンバインなどの農機具を買い取り査定を通して売りたい場合、依頼者は購入時の金額を念頭に依頼しますが、査定者は買取後の販売可能価格を念頭に買取額を算出します。
その想定する価格のギャップが両者ともにすっきりしない状況を作り出す原因です。

どのメーカーのどの商品についても言えることですが、新車で購入した未使用の商品を買取査定に出しても新車の査定価格は付きません。
農機具専門の買取業者は、農機を買取った後に点検整備や部品交換を行い、そこに会社の利益を数パーセント上乗せして販売します。

逆に考えると、どれだけ新しい機体でも中古市場での販売価格から[点検費][広告費用][商談成立までの保管費用][会社の利益]を引いた金額までしか買取価格は上がらないということです。

中古農機の売却は即断、即決!
使えるうちに買い取ってもらいましょう

農家さんはもちろん、趣味で広めの田畑を耕作している方にとっても、一年を通して使用するトラクターの買替え時期は悩みどころですね。
「今のやつはたまに調子が悪くなるけど、まだ動くし・・・」
「アワーメータだってまだ800時間だし・・」

愛着のある農機ですが、使えるうちに手放すのが高額買い取りのポイントなんです。
使わなくなった農機は倉庫に保管されて、使われない、メンテンスもされない状態で長い間放置状態になります。いざ、使おうと思ったときには動かない、エンジンがかからないケースが多々あります
このような状態では査定に出しても輸出用か部品取りになってしまい、買い手売り手双方にとって良い値が付かない状態になってしまいます。
とってももったいない話です。

クボタ トラクターの買い取り査定依頼はノウキナビがおすすめ

ノウキナビの買取査定サービスなら、300社の農機具販売店全国各地のニーズをもとに中古農機具の仕入れのために情報を求めています。
耐久性のあるクボタのトラクターを探している販売店も多くあります。
このページをご覧になったあなたのクボタ トラクターもホコリをかぶってしまう前に査定にだしてみませんか?

ご相談、査定は無料で受け付けております。

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★査定のご相談の際は以下の情報をお伝えください。

● お名前
● 連絡先(電話かメール)
● 郵便番号
● 機械の種類( 例: トラクター)
● メーカー ( 例: クボタ)
● 型式 (例:FT250)
● 購入年 ( 例: 2008年)
● アワーメーター ( 例: 780時間)

お電話でのご相談も受け付けております。(平日:9時〜16時)
電話番号:0120-555-071 (フリーダイヤル 電話料無料)

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