クボタ 中古 田植機 在庫あります!田植機の正しい選び方について
みなさまこんにちは!
田植えの時期にはかならず使うであろう田植機。使用頻度も少ないし、コストを押さえて中古で購入したいと考えている人も少なくはないはず。
今回は、そんな中古田植え機を探している農家さんに向けて、国内農業シェア率No1であるクボタの中古田植機の最新在庫情報を紹介いたします!
ぜひ参考にしてみてください☺︎
クボタ 中古田植機 在庫あります!
クボタ 中古田植機 JC4
出品地域:岐阜県
整備状況:整備済み
植付条数:4条植
【商品詳細】
エンジン絶好調で、アイドリング〜高回転まで安定しています。
タイヤも山がありとてもキレイです。まだまだ使用可能です!
全て点検、動作確認済みですのですぐに使用できます。
中古車のため、多少の傷や汚れ、錆などはございますのでご了承ください。
クボタ 中古田植機 SPU40P
出品地域:山梨県
整備状況:整備済み
植付条数:4条植
【商品情報】
人気SPUシリーズの中古です!
整備済みで、エンジン始動、作業機可動など問題なくすぐに使用できる一台です。
商品の詳しい情報についてはぜひお問い合わせください!
クボタ 中古田植機 ZP43L
出品地域:岐阜県
整備状況:整備済み
植付条数:4条植
【商品詳細】
クボタ田植機 ZP43L 超美品!
ワンオーナー車で使用頻度僅かな極上車です。
使用頻度も少なく車庫保管だったため内装も外装もとても綺麗な機械で塗装などはしておりません!
一通りの整備は完了しており問題なく使用できる状態です!
田植機の選び方
歩行型か乗用型かきめる
田植え機には手で押し進めて苗を植付けていく歩行型タイプと、田植機に乗って苗を植え付けていく乗用タイプの2種類があります。歩行式の田植機は小回りが効くので小さな田んぼにおすすめです。
歩いて作業をするには大変な広い田んぼでは乗用田植機を使用することで効率良く田植えができます。
また、乗用タイプはアタッチメントを取り付けることができるので苗の植付けと同時に肥料や除草剤、殺虫剤などを苗の植え付けと同時に散布できます。
“マット式”と”ポット式”
田んぼに植える苗は、苗箱に種を蒔いて育てた苗を使用します。その苗の生育方法によって田植機は”マット式”と”ポット式”に分けられます。
育苗の方法を予めきておき、それにあった田植え機を選びましょう!
マット式
マット式とは、苗箱全体に土を式、種をまいて苗を育てる方法です。育苗が簡単なことが最大のメリットですが、田植えの際に根っこを傷つけてしまうため、根がしっかり狩り直されるまでの数日間は発育がおそく、その間に雑草が生えてしまう場合もあります。
ポット式
ポット式は予めたくさんのくぼみがある苗箱をつかって育てていくやり方です。育苗に手間はかかってしまいますが、苗の根が傷つきにくく植えた後の発育がよく、雑草が生えにくのが特徴です。
密植ではない分しっかりと苗が育つため。収穫高が高くなるというメリットもあります。
条数を決める
田植機を使って、田植えを効率化するには一度に苗を植えることのできる条数が重要です。
一度に植えることのできる列が増えるほど、田植え時間を短縮することができます。しかし、田んぼの広さが狭い場合には旋回の数が増え効率が悪くなることも…
条数が多すぎても少なすぎても作業効率は上がりませんので、しっかり自身の田んぼの広さに適した条数を選ぶ必要があります。
田植機の力を最大限に発揮するためにも以上の3つのポイントを押さえておきましょう!
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