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【農機販売店必見】中古農機の看板を作ったら売り上げが上がる!?

こんにちは、ノウキナビ事務局(唐沢農機サービス)代表の唐澤です。
本日のノウキナビWeb通信はこちらのお話です。

目次

中古農機具の看板を作ったら、売上が上がりました。

「えっ!?普通じゃん!」って思われる方もいますよね。

確かに、農機具屋さんをしていれば、看板なんて当たり前にあるものかもしれません。
しかし、今回紹介するのは“中古農機”に特化した看板です。

農機具販売店の皆様は、どんな看板を作っていますか?

農機具屋さんであれば、「○○農機販売 ○○信号右100m」や「○○農機販売 ○○時~○○時営業中」というような、場所や営業時間を示す看板が多いかと思います。
もちろん、そのような看板でも問題はないのですが、弊社(唐沢農機サービス)の看板は中古農機に特化させた、こんな看板です。

農機具屋さんなんだけど、中古農機のみしか販売していない感じを出しています。

なぜ、そんなことをするのか?

一般の農家さんは中古農機を求めているからです。
ご贔屓にしてくれているお客様が、新品の購入の相談に来てくれたりすること、ありませんか?
ですが、この看板を目にすると「あれ?あの農機具屋さん中古農機いっぱいありそう?」と思わせることができるのです。

実際、弊社でも「中古農機ある?」なんて問い合わせが増えています。
さらに、なぜか新品の売上も増えているんです
中古農機に特化した看板を設置しているのに新品が売れる理由は、次回のブログで紹介します。

何かに特化した看板を作る!!

これは、“ニッチマーケティング”といって、狭い世界でターゲットを絞ってマーケティングを行う手法なのですが、おかげさまで看板は売上に貢献しております。

また、この看板にはある仕掛けがほどこしてあり、一瞬で看板を掛け替えることができるのです。
こちらの内容もWeb通信でお話できればと思います。

今回はここまで!

農機具販売店の社長様、ぜひ、看板設置の際には今回の内容を検討してみてください。

次回のノウキナビWeb通信もお楽しみに!


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この記事を書いた人

ノウキナビ代表の唐澤です。

「社長」という役職がどうしても好きになれない僕です。
できれば、「社長」という役割分担にしていただきたい。

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