【農機具販売店必見】これからは農機具屋さんだってYouTubeを使わなきゃ!
こんにちは、ノウキナビ事務局(唐沢農機サービス)代表の唐澤です。
本日のノウキナビWeb通信はこちらのお話。
これからは農機具屋さんだってYouTubeを使わなきゃ!
こんな話をすると、「インターネットだって使ってないのに何言ってるの?」なんて言われてしまいますね。
でも、世の中は変化しています。
2020年頃に携帯電話で使える通信システムが進化し、通信速度が今までの100倍になると言われています。
通信速度が高速になり、これからは動画コンテンツの時代。ブログなどのコンテンツはオワコン(終わったコンテンツ)なんて言われています。
実際に、YouTubeで「農機」なんて検索してみると、たくさんの農機に関する動画がでてきます。
ノウキナビ運営元の唐沢農機のYouTubeチャンネルは、チャンネル登録者が1,370人(令和1年9月現在)。
1,370人もの方が当社をウォッチしてくださっているということになります。
思い出してもらえる農機具屋になろう
ビジネスを始めるときにひとつ重要指標になる認知度というものがあります。
例えば農家さんが農機が壊れたとき、もしくは新しい機械が欲しいと思ったとき。どこに行こうかな?と考えます。
考えたときに、「あ~そういえばあそこの農機具屋さんに聞いてみよう!」となりますが、「そういえば」で思い出してくれる部分が、認知度になります。
そもそも、当事者にあそこが農機具屋さんという記憶がなければ探してもらうことができません。
そこで、あらゆる手段を使って自社を知ってもらう。これがブランディングになります。
YouTubeは簡単に動画を作ることができて、なんと無料で配信できるSNSです(SNSは基本無料ですが。。。)。
配信・告知を継続して行い、自社のブランディング活動に是非使ってみてください。
唐沢農機のYouTube動画を参考にしてみるのも良いと思います。
今後、コンスタントに動画コンテンツを作っていこうと思いますので、ぜひ御覧ください。
ノウキナビWeb通信、いかがでしたか?
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