バナー広告を使えばホームページの順位は上がる
見えてるけれど、見えてない?見えてないけど、見せてる!ホームページの順位を上げる方法
ノウキナビ事業部の網掛です。
本日は、農機屋さんにお勤めの若手社員さんで、『ホームページも担当して』と言われてしまった方向けに、ホームページの検索順位を上げる方法をお教えします!
早速ですが、
答えは・・・
ノウキナビブログのバナー広告です!
営業かい!って思う方もこのページを読んでるからにはホームページの順位を上げたいはず。
一般会員、認定販売店のみなさまには当社からバナー広告の営業させていただいております。
正直、とっても鬱陶しいと思われているかたもいらっしゃるのではないでしょうか?笑
今回の記事では、(多分?)通常の営業ではお伝えしきれていない当社のバナー広告のメリットをお伝えします。
WEB広告の種類
一般的にWEB広告は、
- テキスト広告
- 画像広告
があります。
テキスト広告は閲覧者に文章を読んでもらわないといけませんが、画像バナー広告はダイレクトに視覚に訴えるのでより強い印象を残すことができます。
また、画像の中で訴えたい特徴をメリハリをつけて表現する自由さも持っています。
農機関係者にダイレクトアプローチのノウキナビバナー広告
ノウキナビでは、ブログに画像バナー広告枠をご用意しています。
ノウキナビは年間50万人が利用するサイトです。
そのうちブログの利用者は30万人です。
1年間で30万人の目に触れるってちょっとスゴいと思います。
しかも、ノウキナビ、ノウキナビブログの利用者はほぼ全員が「農機に興味のある方」「農機を使う方」です。
だって、その方々のためにノウキナビはあるんですから。
ノウキナビブログのバナー広告は農機に関わる方に絞ってアプローチができます。
バナー広告を成功させるためには2つポイントがあります。
●一番訴えたいモノ・コトに絞って画像を用意する。
クリック課金はありませんので、差別化のポイント、特徴など興味を引く画像が良いでしょう。
当社でバナー画像作成も承りますがコストがかかりますので、自社で用意したほうが安くあがります。
●画像で訴えたモノ・コトの説明ページにリンク先を指定する
会社名に興味をもってもらいたいならTOPページ、商品に興味をもってもらいたいなら商品の説明ページに広告のリンクを張ります。
バナー広告の隠れたメリット
バナー広告にはお客様の認知向上以外にも、良いことがあります。
実は、ホームページの評価が上がるんです。
Googleは独自の基準でホームページを評価して、検索結果の順位を決めます。
その基準には質の良いサイトからリンクされている数も含まれています。
年間50万人が利用するノウキナビ⇒みんなに必要なサイト⇒良質なサイト
ですから、
ノウキナビからリンクされる ⇒ ホームページの評価もあがる。
という結果になります。
見えてるけれど見えてない、見えてないけど見せてるもの
さて、表題の「見えてるけれど見えてない、見えてないけど見せてるもの」ですが、
それは「リンク先」です。
見えてるけれど見えてないのは、「ノウキナビ利用者がブラウザを通して見たときのリンク先」です。
広告の画像は表示されますがリンク先は直接見えていません。
見えてないけど見せてるものは、「Googleに対してのリンク先」です。
パソコン(スマホ利用の方、すみません。)で画像にマウスを持っていくと、ブラウザの左下にその画像をクリックしたときのリンク先が表示されます。
この「リンク先」に自分のサイトが表示されていることがとっても大事なんです。
このリンク先が「javascript(…」や「広告のリンク先URLになってない(リダイレクトで転送している)」場合はリンクしていないのと同じです。
バナー広告を扱うサイトには、それなりの金額を取っているにもかかわらず直接リンクを張らない会社もあります。
依頼する方も画像が表示されているから安心してしまいがちですが、きっちりリンクされているか確認しましょう。
ノウキナビブログ、ノウキナビ買取ブログはきっちりリンクしています。効果抜群です。ご安心ください。
これまでは農機を売っている店舗様からのご依頼が多かったのですが、ここにきて、農機以外のツール、資材、消耗品のメーカー様から広告のお問合せ・ご依頼をいただいています。
今までの販路以外の新しいチャネルの開拓に前向きな企業様からのお問合せが増えてきています。
大変ありがたいことです。
今後もますますノウキナビを盛り上げていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
お気軽にご連絡ください。