海外からノウキナビのエンジニア!
こんにちは、ノウキナビ システムエンジニアのサントスです。気づいたら入社してからあっという間に3ヶ月経ちました。私は仕事にうまく適応していて、日本での新しい生活に慣れてきていると思います。
今日は、私の3ヶ月間の経験をについて少しお伝えしたいと思います。
初めて海外で働き始めることには多くの懸念がありますよね?
しかし、3ヶ月が経った今考えると、その始まりが唐沢農機サービスでよかったと、人として、エンジニアとして成長するためにいい会社を選んだと思っています!
私が入社して以来、皆さんがとても歓迎してくれました。 文化の違いを心配なく、安心しました。 私はうまく適応していきますが、ブラジルの文化で行っていたことがまだやる時があります。(笑)
私は、海外で働くことへの最大の障害はまだ言語であると信じています。子供の頃、日本で勉強していましたが、その経験があってもまだ少しの苦労しています。この時点で、会社の皆さんは私を大いに手伝ってくれます。日々、新しい言葉を学び、ここ日本で広く使われている言語の形式やコミュニケーションの形を学んでいます。私は簡単なことを説明しようとして、30分近くかかっても、皆さんはとても辛抱強くて優しいんです。
システムエンジニアとして、私も非常にうまく適応したと言えます。 プログラミング言語である主要な作業ツールは普遍的であると言えますので、あまりにも問題はありませんでした。言える唯一の違いは、もちろん日本語であったコードの文書化です。(以前はプログラミングコードとして英語で書かれたコメントに慣れていたからです。) しかし、それは私が執筆の部分でコミュニケーションを勉強するのにすごく良いです。
私が気分が良かったのは、この会社ではプログラミング言語、ツール、またはテクノロジーに依存しないビジネスソリューションを自由に作成し、システムを開発できることです。たとえば、テクノロジーに関するいくつかのアイデアを提案することができて、チームからよく受け入れられました。ほとんどの提案は今、ノウキナビに反映されています。
唐沢農機サービスでは、このすべての知識を調査、研究、実践することで自分自身を成長させることができます。
実際、もう1つの優れたことは、毎月1人以上の従業員がこれらの調査結果を発表する「アウトプット会」というイベントがあることです。
ここで全ての体験を詳しくお伝えしたい気持ちですが、非常に広範になりますので(笑)、次の投稿にします!
まとめは、私は唐沢農機サービスの一員になって、人としてそしてエンジニアとして成長することができてうれしいです。
あなたはどう思いますか? このような会社の一員になりませんか?